大分の由布院の食

福岡に続いて、
由布院で印象に残った食べものを。

といっても、由布院では、
宿で長時間過ごしたので、
宿で楽しんだ食を。

今回の旅は、母のお祝いだったので、
ちょっと贅沢をして、一棟貸しの素敵な宿に泊まっちゃいました。
なんと、宿の敷地は4500坪。
この敷地に13棟。
隠れ家のようなところで癒されました～

敷地内にある温泉卵に、
ほっこり。

さてさて、食を。
地元でとれた真サバと真アジの刺身。
これは最高だった。
特に、真サバは身に弾力があり、
ねっとりとした甘みが。

ほかにも、地元でとれた食材をつかった料理の数々が。
地元産の安心院（Ajimu）のスパークリングワインといただいたのですが、
相性はバッチリでした。

豊後牛
さすがに霜降りのきめが細かくて
旨みあり。
このほかにも地元産の食材を使った料理がたくさん。

朝食にもアジの干物などをはじめ、
地元の食材が盛りだくさん。
大分も食が豊かな場所なのだと
しみじみ。

由布岳を眺めながらの温泉と観光。
家族との会話も深まって
よい数日間でした。