Nov 30, 2020

日常の夕飯 ~肉肉しいハンバーグなど~

今日の夕方、東の空を見ると、
コロンと落ちてきそうな月が近くに見えた。
まんまるお月さま。

見れば見るほど、
月がゆで卵の黄身に見えてきた。
昨日、お弁当に卵サンドイッチを入れたのだけど、
卵のスプレッドを作るときに、ゆで卵の白身と黄身を分けたら、
どうも、黄身の残像が脳裏に焼きついていたらしい。

今日は満月。
おいしそうなゆで卵の黄身のような月だった。
(とムスコに話したら、例えがおかしいと笑われてしまった。
 う~ん、そうかなぁ…)

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昨晩の夕飯は、

肉肉しい牛肉のハンバーグ バルサミコソース
花野菜のサラダ
里芋の煮っころがし(前日の残りもの)
ほうれん草とハムのクリーム煮
カンパーニュ

わが家のハンバーグといえば、
肉肉しいハンバーグが定番。

牛の塊肉をフードプロセッサーで粗めに挽き、
つなぎを加えずに作る、
噛みしめるごとに旨みが増すハンバーグ。
まさに、ハンバーグステーキといえるタイプ。

粒マスタードをつけてシンプルに食べるのもいいけれど、
バルサミコソースやビネグレットソースをかけてもよし。
タルタルソースやクリーム系のソースにだって合う。

昨夜は、お弁当の残りものの
卵スプレッドをサラダにのせるほか、
ハンバーグステーキにものせて食べてみた。
これも合うな。
シンプルに仕上げた肉肉しいハンバーグは、
いろんな味が楽しめて、やっぱり食べ飽きない。

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