Apr 20, 2018

日常の夕飯 ~野沢菜の新芽の和えものなど~

野沢菜の新芽、というものを初めて目にした。

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ワタシの父は、長野県出身で、親戚がその地にいるため、
ワタシが小学生の頃までは、
毎年、親戚が作った野沢菜の漬物がどっさりと送られてきていた。
何束かまとめて漬けてあったのだが、茎をまとめるのに
藁でしばっていたのがなんとも新鮮で、
その光景はいまでも目に焼きついている。

時が経つにつれ、野沢菜漬けの色や味が少しずつ変化していくのも楽しみで、
父も、それはもう嬉しそうに、ちびちびと食べていた姿を思い出す。

そんな思い入れがあるからなのかしら、
野沢菜を見ると、すぐに反応してしまうワタシ。
しかも、食べたことのない野沢菜の “ 新芽 ”とあらば、興味津々。
良心的な価格だし、と即カゴに入れた。

塩ゆでして食べてみる。
春の優しい、ほろ苦い味がした。
そして、小さい頃に食べた、古漬けの野沢菜の味を懐かしんだ。

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昨晩のおかずは、

かじきまぐろの塩焼き
なすとピーマンの炒めもの
野沢菜の新芽とえび、長芋のさっぱり和え
卵豆腐のお吸い物
北海タコとふきの煮物
もち米いりごはん

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