Jan 26, 2020
日常の夕飯 ~ささみと白菜のチーズクリーム煮など~
今日は、久しぶりに卓球をやった。
うりゃー!とりゃー!
と叫びながら。
あー、すっきり。楽しかった。
それにしても、
テニスのラケットは右手で持つのに、
卓球のラケットは何でいつも左手なの?
と子供に聞かれ、あっ…
自分でも、よくわからないのよねぇ。
包丁とハサミは、左。
お箸とえんぴつは右。
でも、色鉛筆は左。
お玉や泡だて器は左。
でも、肉まんや餃子を包んだりするのは右、
とかね。
さて、昨晩の夕飯は、
ささみと白菜のチーズクリーム煮
キャベツの塩こうじ和え
キャベツと人参のサラダ
小松菜と長芋、卵のスープ
バケット
胃に優しい料理は、まだまだ続く…
鶏のささみは、脂肪分が少なく、
胃の粘膜を修復してくれるたんぱく質がとれるので、
胃が弱っているときには、強い味方。
調理次第で、パサつかず、
しっとりとした食感を楽しむこともできる。
ささみは薄めにそぎ切りにし、
軽く塩をふり、小麦粉をまぶす。
余計な粉をとり、少量の油で焼いたら、
低脂肪の牛乳と水で煮込み、とろみをつける。
ささみに小麦粉をまぶすこと、
このとろみをつけることも、
ささみをおいしく食べるポイント。
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