Nov 9, 2018

日常の夕飯 ~菊の花とほうれん草のおひたしなど~

秋の花といえば、コスモスとともに菊を思い浮かべる。
いま、近所のお花農家さんのところでは、
菊が真っ盛り。
色とりどりの菊が咲き乱れ、それはそれは美しい。

そんな目を奪われるような光景に誘われ、
わが家でも、玄関や部屋に菊を活けてみた。
菊は古くから愛されてきた花だけあり、
さすが、目を和ませてくれる。

菊は、観賞用としてはもちろん、
古くから食用としても大切にされてきたようだ。
先月の和食レッスンのときに、菊の花を使ったのだが、
参加してくださったかたから、さまざまな菊情報をいただいた。

東北では菊を食べる習慣があり、
小さい頃は花びらをつむのをよく手伝ったとか、
黄色と紫色では味わいが違うなど。
ワタシの故郷では、菊の花を食べる習慣がまったくなかったので、
話を伺い、なにか新鮮な気持ちになった。

と同時に、菊は色によって味が違うの?!
黄色と紫色、違いを味わってみたい!
そんな思いが募っていた矢先に、
近所のお花農家さんのところで、紫色の食用菊を発見。
黄色は先日口にしたばかりなので、
紫色の菊の花だけを即購入し、早速食してみた。

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ほほぅ。
確かに。黄色と紫色とでは、味わいが違う。

それにしても、緑と紫の組み合わせって、美しい…
自分でいうのもなんだが、しばらく見入ってしまった。
こういう素朴な料理は、目で楽しめ、
そして、食べ飽きませんね。

そうそう、菊を購入したところは、ふくろうがいる農家さんのところ。
興味があるかたは、レッスンにいらっしゃるときに、寄ってみてくださいね。

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さて、昨晩の夕飯は、

アジの南蛮漬け
牡蠣のアヒージョ
菊の花とほうれん草のおひたし
茹でたれんこんと切っただけのトマト
天然鯛の刺身 大根ときゅうりのせん切りとともに
白米
里芋と長ねぎ、みつばの味噌汁

昨日は、試作で食材がちょこちょこと余ったので、
食卓に出して食べ切る。
昼ごはんが少し重めだったので、
おひたしや茹でただけのれんこんや切っただけのトマトが
妙においしく感じられた。

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